こばとまつりに参加しました

9月23日は、4年ぶりに開催された「こばとまつり」に参加してきました。
今回も「いのちのふしぎ体験コーナー」での展示を行いました。

生殖器で配偶子ができる、受精、着床、妊娠、そして出産へと、流れが分かるように展示しました。
保護者の方が、お子さんと一緒に展示を見ながら説明していたり。
これから産まれてくるきょうだいと同じ大きさの胎児人形を抱っこしているお兄ちゃんがいたり。
臍帯を指さして「これ、なーに?」と聞いてくるお子さんがいたり。
さまざまな視点からご覧いただけたことを嬉しく思いました。

2ヶ月の胎児人形は、とても小さくて、落としたらなくしてしまいそうです。
「妊娠が分かった頃の大きさは、これくらいよ」と話すと、子どもたちの目が丸くなります。
「へー!」「こんなにちっさいの?」

6か月の胎児人形は、思いのほか大きく感じるようです。
「え、こんなに大きな子が入ってたんだ~~」と、つい最近出産したお母さんまでがおっしゃっていました。
そうです、そんなに大きい赤ちゃんがいたんですよ。妊娠中は、しんどいこともあったでしょう。

骨盤模型があることに気づいたお兄ちゃんには、赤ちゃんが回転しながら上手に産道を通ってくることを体験してもらいました。
無事に頭が通って出てきたら、思わず小さな歓声が。
「あなたもそうやって出てきたのよ」と言われると、まんざらでもなさそうです。

おまつりに来たついでに、性や生殖のことを学べる場に寄れる。
小さい頃から、性や生殖に関する知識に触れることができる。
素敵な場だと改めて感じました。今後も、続けていきたいと思います。
参加させてくださった社会福祉法人小鳩会の方々、体験コーナーにお立ち寄りくださった方々に、心からお礼申し上げます。